毎日新聞「ヨシタケコーヒー楽しむ会」掲載いただきました!

2020.01.29Category:メディア掲載

懐かしの味に浸る
ヨシタケコーヒー楽しむ会 浜田市

毎日新聞 ほほえみライフがサンガーデン輝ららで開催したヨシタケコーヒーを楽しむ会

 世界初の缶コーヒーを開発した浜田市出身の三浦義武氏(1899~1980)の味を再現した「ヨシタケコーヒー」を楽しむ会が23日、同市金城町今福の老人ホームであった。78年まで同市紺屋町にあった同市の店で飲んだ参加者もおり、当時を思い出しながら味わった。
 会は市内の介護事業会社「齋藤アルケン工業」社長の齋藤憲嗣さん(47)が取引先施設の入所者からヨシタケコーヒーを懐かしむ声を聞いて計画。齋藤さんら社員3人が抽出方法などを学び、市の認証試験にも合格した。

 この日は齋藤さんらが2枚重ねのネル(布)に入れた粉に水を注ぎ、かき混ぜる独特の方法で抽出。76~103歳の約20人が濃厚な味を満喫した。約60年前に飲んだことがある竹内伸一郎さん(90)は「深い味わいでおいしい。市役所に勤めていた頃が懐かしい」と話し、齋藤さんは「若かった昔を思い出し、元気でいてほしい。他の施設でも開きたい」と話した。

2020年1月27日掲載 毎日新聞記事抜粋