浴室、玄関、玄関前外階段に手すりなどの取り付けを行いました

2017.05.09Category:介護リフォーム

【ほほえみライフ:福祉事業部】

おはようございます。
先月の末、手すり工事を行いました。
退院して間もないご様子で、浴室、玄関、玄関前外階段に手すりなどを取り付けています。

 

ご家族さんが、取り急ぎ不便さを感じ、不安な箇所を示され、ご相談を受けて、内容を決めさせていただきました。
介護保険住宅改修費支給制度は、上限20万円で原則として改修は
1回のみで、自己負担費用は1割もしくは2割なのですが、よく勘違いをされます。
それは、一度の工事で20万円を使い切らなければいけないと思っていらっしゃる方がいらっしゃいます。
そして、依頼先の工務店さんや大工さんさんも制度をよく理解されなくて、一度の工事で必要性の感じない手すりを取り付けようとしたりして20万円を使い切ろうと提案されることもあるようです。

 

一度の工事で20万円を使い切らなければいけないのではなく、その方の介護保険制度上、住宅改修費支給制度については20万円までの枠がありますよ。
原則、使い切ったら終わりですよ。という意味合いです。

ですので、今回のように必要最低限の工事だけにして、20万円を使い切らなければ、今後、身体状況が変わり、他の箇所に手すりが必要になった時に、再び住宅改修費支給制度は活用できます。
ただし、合算で20万円を超えない範囲です。

 

例)
1回目の工事で、手すりを取り付けて12万円でした。
その後、状態が悪化して他の場所にも手すりが欲しくなったので、2回目の工事で、20万円-12万円=8万円内で工事を行い、介護保険住宅改修費支給制度を活用できました。
※仮に合算で20万円を超過してしまうと自己負担となります。

 

どうでしょうか?
理解できましたでしょうか?
上手く説明できたかどうかは不安ですが、弊社は制度を熟知したケアマネージャー、福祉住環境コーディネーターも在籍していて、しっかりとしたサポート並び工事が行えます。

これからの生活に不安があったり、住環境の相談などありましたら、ご相談はいつでもお受けいたします。
お気軽にご連絡ください。

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