2021年7月23日に行われる東京オリンピック開会式に先駆けて、島根県浜田市出身の陸上3000メートル障害に出場する三浦龍司選手の母校でもある浜田市立国府小学校で行われた聖火トーチに触れる会に有限会社齋藤アルケン工業代表取締役社長の齋藤憲嗣が参加しました。
2021年5月15日に島根県浜田市で行われた聖火リレーの第5走者として、浜田市内を走り、その時に実際に使用したトーチを持って、全校生徒約300名の子どもたち全員に触れていただきました。
当日は、聖火リレーを実際に走った豊田知世さん、河上清貴さんと一緒に参加し、オリンピックにちなんだクイズなどを行い、トーチの重さを子どもたち一人一人が感じてもらうため、手に持っていただきました。
その様子が、山陰中央テレビTSKさんで放送されました。
聖火トーチを落とさないように一生懸命に片手で持って、笑顔で手を振る子どもたちの姿を見て、とても元気をもらいました！
可愛かったです(笑)
最後に低学年の子どもたちで三浦選手にエールを送りました。
「三浦龍司選手、東京オリンピック頑張ってください！」
三浦龍司選手は、7月30日に行われる予選に登場し、予選通過すれば8月2日の決勝に進みます。
良い結果がでることを祈って、テレビの前で応援したいと思います。
会社名：有限会社 齋藤アルケン工業
事業所名：ほほえみライフ
住所：〒697-0006 島根県浜田市下府町327-119【公式サイト】
https://hohoemilife-shimane.com/
