介護保険を活用して2度目の工事は浴室手すり取り付け工事

2017.09.11Category:介護リフォーム

おはようございます。
代表の齋藤です。

 

一週間のはじまりですが、今日も住宅改修工事の手すり工事の事例報告です。
いつもいつも同じような記事ですみません。。。。
たまには、心がほっこりするような記事も書きたいと思ってはいますので、次回以降にご期待ください(笑)

 

浜田市三隅町で以前、家の中に手すりを取り付けたお家に二度目の工事で伺いました。
入浴時の動作が不安定で、ヘルパーさんからの提案もあり、工事を行いました。
独居で認知もある方でしたので、身内に方と打ち合わせをし、本人さんの動作を確認しながら、取り付け箇所を決めました。

 

浴槽に入る動作では、今までの動作を安全にできるようにとTOTOインテリアバー(前出寸法120㎜)を使用しています。
認知がある方ですと、今までの動作を変えてしまうと混乱を招き、せっかく取り付けた手すりも使用しない場合が多々あります。
そのようなことも考えながら、提案をさせていただいていますので、ご安心していただけたらと思います。

 

今後の身体状況の変化により、更なる住環境の整備も必要になるかもしれません。
しかしながら、弊社に相談いただくことで、抱えていらしゃる不安や心配事を軽減できることをお約束いたします。

日々の困ったを解決するお手伝いをする会社です。
今後も何かあった時に思い出して、連絡をいただけるとお力になれると思います。
「ありがとう」を創造する会社ほほえみライフをよろしくお願いします。

浴室手すり取り付け