介護保険を利用して二回目の家内手すり取り付け工事

2017.02.06Category:介護リフォーム

【ほほえみライフ:福祉事業部】

昨年の12月に急ぎで手すりを取り付けた方の二度目の手すりの工事を行いました。
昨年、手すりを取り付けてから生活をされ、まだ不安な個所や手すりがないと危険な個所があったようです。
「この前つけてもらった手すりは、便利だね~」とおっしゃってくださり、その便利さを感じた故の追加工事でした。

介護保険を利用しての住宅改修工事(手すり取り付けなど)は、被保険者20万円(原則1回)までがありますが、一度の工事で20万円すべて使い切る必要はありません。
ですから、工事個所は必要最低限にとどめ、必要に応じて工事を行うことをおススメします。

これからの生活に不安があったり、住環境の相談などありましたら、ご相談はいつでもお受けいたします。

 

ケアマネージャーの居宅介護支援事業・福祉用具レンタル販売・住宅改修や介護リフォームのご相談は、浜田市下府町の「ほほえみライフ」までお問い合わせください。

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