【活動報告Vol.8・裏話】
想いをのせる金箔へ。品質と体験のこだわり
当初、仕上げには金粉を検討していましたが、どうしてもムラが出てしまい、毎回の仕上がりにばらつきが生じてしまいました。
贈り物としての品質を守るには難しく、私たちは「均一な美しさ」を優先して、金粉の採用を断念しました。
その代わりに選んだのが「金箔」です。
見た目の美しさに加えて、ご自身の手で最後に金箔をそっと載せていただくことで、「感謝の想いをそっと添える」体験が生まれます。
“想いをのせる”という仕上げのひと手間に、このプロジェクトの真心を込めました。
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