中国新聞「ヨシタケコーヒー楽しむ会」掲載いただきました!

2020.02.05Category:メディア掲載

三浦義武氏のコーヒー再現
懐かしの味わいに浜田の高齢者笑顔

浜田市金城町でヨシタケコーヒーを楽しむ会開催 ほほえみライフ サンガーデン輝らら

 世界で初めて缶コーヒーを作ったとされる浜田市出身の三浦義武氏(1899~1980年)の味を再現した「ヨシタケコーヒーを楽しむ会」が、浜田市金城町の高齢者生活支援住宅サンガーデン輝ららであった。かつて三浦氏の作ったコーヒーを飲んでいたお年寄りたち約20人が味わった。
 介護施設などに食事を宅配する齋藤アルケン工業(同市下府町)が企画し、23日に開いた。2014年に再現されたネルドリップ製法を習得したとして市の認証を受けた同社スタッフ3人が、目の前で50分ほどかけてドリップ。お年寄りたちは興味深そうに顔を近づけて、香りを楽しんでいた。

 自宅が同市紺屋町にあった三浦氏のコーヒー店の近所で、よく飲んでいたという山崎育子さん(89)は「こんな濃い味だった。懐かしくて興奮した」と笑顔。スタッフの大屋美鈴さん(54)は「香りは記憶を呼び起こす。当時を思い出して喜んでもらえてうれしい」と満足そうだった。

2020年1月31日掲載 中国新聞抜粋