読売新聞「ヨシタケコーヒー楽しむ会」掲載いただきました!

2020.02.04Category:メディア掲載

ヨシタケコーヒー高齢者に
浜田の生活支援住宅

ほほえみライフ(齋藤アルケン工業)が開催したヨシタケコーヒーを楽しむ会 サンガーデン輝らら

 浜田市出身の三浦義武(1899~1980年)が考案したヨシタケコーヒーを味わってもらおうと、同市金城町の高齢者生活支援住宅「サンガーデン輝らら」でお茶会が開かれた。
 昨年12月、同市の「ヨシタケコーヒー認証制度」で、介護施設への食事提供を手がける「齋藤アルケン工業」(浜田市下府町)の齋藤憲嗣(47)ら3人が合格。同住宅の入居者が「三浦さんの店で昔、ヨシタケコーヒーを飲んだ」という話を耳にして企画した。

 住宅の食堂で3人が、2枚重ねのネルに入れたコーヒー粉に水を注いで菜箸でかき混ぜていると、入居者が集まってきた。約1時間かけてできたコーヒーを飲んだ入居者は、「懐かしい」などと声を漏らしていた。
 若い頃、同市紺屋町の喫茶店「ヨシタケ」の前をよく通ったという80歳代の女性は「道路にまでコーヒーの香りが漂っていた。飲むのは初めてですが、本物のコーヒーの味ですね」と満足そうだった。齋藤社長も「浜田の地域資源としてヨシタケコーヒーをもっと知ってほしい」と話した。

2020年1月29日掲載 読売新聞抜粋