2025年が昭和100年であることを記念して、昭和を生き抜き日本の礎を築いた高齢者への感謝を込めて特製カステラを販売する内容を山陰中央新報社様に取材いただきました。

介護を通じて高齢者の方々と接する中で、その人生や背景を知る機会が多くあります。
幼少期の環境、家庭や仕事、親子関係などを伺うたび、昭和生まれの先輩方が日本の礎を築いてこられたことへの敬意と感謝が湧いてきます。

特に代表の祖母は昭和元年生まれで、今年数えで100歳を迎えます。
祖母の人生に思いを馳せながら、改めて感謝を伝えたいと強く感じました。
その思いを形にし、昭和を生きた方々への感謝を広く伝えるため、幼いころに祖母と食べた最高級のおもてなし品として親しまれた昭和を象徴する「カステラ」をお届けします。
このカステラが多くの人々に感謝の心を届け、日本を元気にする贈り物になることを願っています。